体が冷えると何故行けないの?
冷えは、体に劇的な変化をもたらします。
私たちの体は、体温が1度下がると、基礎代謝が12%低下し、免疫力がおよそ40%低下してしまいます。また、細胞の働きも低下してしまいます。体温の低下は、太りやすくなってしまい、さまざまな病気をひきおこしやすくし、肌の生まれ変わりである、ターンオーバーが遅くなり、老けやすくもなってしまうのです。
現代人は、エアコンや環境破壊など、ほうっておくと体温の低下がしやすい環境にあります。
体の小さな悩みの多くは、「体の冷え」が原因だということが多く見られます。
体が冷えているということは、血液の循環が悪いということです。
私たちは、日常生活の中で体にとって有害な物質を取り込んだり、発生させてしまっています。
血液はそういった有害物質もを取り込み、排出するという大きな役目があるのです。
摂取した栄養素を、体中に行き渡らせるのも血液の仕事です。
そんな大切な血液の流れが滞ると、有害物質は体の中を停滞し、病気の元となってしまいます。
栄養も行き渡らないので、なおさら病気になりやすい体となってしまうのです。
また、内臓などの動きを潤滑に行うために必要不可欠な「酵素」。
これは36.5度の体温のときにいちばん力を発揮するのです。
体が冷えていれば酵素の働きも鈍り、ますます健康からは遠ざかる結果となってしまいます。
本当に「冷えは万病の元」なのです。