現代医学の流れ-治療から予防へ
以前、医学というものは、何か症状が起こってから処置を促すといった、治療と呼ばれるものが主流の考え方でした。
しかし近年では、生活習慣病の増大によって、私たちの日々の生活の中にある病気の芽を未然に防いでいくという、予防という考え方が、非常に重要となってきました。
近年の死因で有名な癌・心筋梗塞・脳卒中は、すべて生活の小さな積み重ねの原因から生まれる病気で、気づいたときはもう手遅れであることが多く、早期発見が重要です。また、発見以前の段階で、健康診断・人間ドックなどで、血液などの異常数値を早めに察知しておくことで、食生活・生活の見直しをはかることも大切です。
日々の食事や、規則正しい生活など、当たり前のことが見直されています。